前回「魔球」がかなり面白かったので、今回もスポーツものをと、こちらの作品を読んでみました。 スキージャンプの話ですが、懐かしいニッカネンが出てきたり、今年大活躍の葛西紀明さんを思い出したりで、意外と身近に感じて物語の世界に入り込めました。またストーリーは犯人が中盤で逮捕されたり、動機、殺害方法、密告者が誰かなど先が気になるし、最後までどうなるかわからない面白さで、どんどん読み進められました。ただ登場人物のキャラがイマイチ印象に残らないし、最後のどんでん返しも途中でわかったので、☆4です。