コロナで、心が病んでいたからかもしれないが、心が壊れかけていたエミリが、龍浦の自然に、おじいちゃんの料理にだんだん浄化されていくように、自分も浄化された。文中何度も「凛」という風鈴の音も効果的だったように思う。 人を愛するって見守るって素晴らしいと思わせてくれた作品。 森沢さんの作品を読もうと思っている人は、ぜひ手に取ってほしい