グロいだけで下らなすぎる
ファンタジー×ミステリーという珍しい小説ですが、まずファンタジー世界が、既存の物語の登場人物(アリスやチェシャ猫など)が出てくるというだけで、薄っぺら。
そして、ミステリーレベルも、ファンタジー(仮想現実のルール)という、ご都合主義に依存した、肩透かしなものだと感じた。
長所は、登場人物(獣もいる)同士の不毛な会話に、自他の区別や論理的思考が見え、この作者冴えてるなと思った所。そして、ファンタジー世界を理論的に説明している所。★3くらいつけても良いと思ったけど、
クライマックスの
グログロ攻撃で急降下。
これ、何なんだろう。
どういう嗜好なんだろうか。
もう、この作者さんの作品を読むことはないでしょう。
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