中途失明の人がほとんど。なかなか興味深い話であった。 福祉関係者ではなく「美学と現代アートを専門とする著者が、視覚障害者の空間認識、感覚の使い方、体の使い方、コミュニケーションの仕方、生きるための戦略としてのユーモアなどを分析。目の見えない人の「見方」に迫りながら、「見る」ことそのものを問い直す。」というのが新鮮。