これホントに三島由紀夫?

これホントに三島由紀夫? って言えるほど読んでないのですが。 1970年に亡くなってるのに、1991年って? 再発行なのかな?(→そうみたい) ってほど、というか、全く読んでないです、三島さん。 美輪さまからも帝都物語からも気にはなってるけど、 むかーし、まず文体に挫折した遠い記憶が。 でも、コレ全然違いました! 不思議なお名前の5人が、手紙を送り合う。 それが1つの物語になってるわけで。 男女や老若の感じを皮肉ったような表現が絶妙で。 カラーテレビがどうの言われてるのに、なぜか時代を感じない。 不思議に面白い。 解説は群さんでした。 10年おきに読んだら、感想が全く違ったそうです。 わたしの老後の楽しみがまた1つ増えたわ。