1899年(明治32年)頃から第一次世界大戦頃までのお話。「家守奇譚」にもちょろっと登場した「村田」のトルコ留学記。淡々と話が進みそのまま終わるのかと思いきや、最終章の「日本」で衝撃的な話が描かれてます。これが結構ズシッと来ました・・・ね。「家守奇譚」を先に読まれた方がいいような気がします。