久しぶりにとても感動できる本に出会えました。最初の方で単純に異国情緒を楽しんで読んでいた分、辛いラストに胸打たれます。ディクソン夫人からの手紙と、最後のオウムの一声に泣きそうになりました。終わりの方で「家守綺譚」とリンクしてるところも心憎いプレゼントを貰ったように嬉しかった。