坂の上の雲第2巻

第2巻は、日清戦争から日露戦争開戦前が描かれています。 正岡子規と、海軍の秋山真之が中心に描かれています。 第三巻の初めあたりで亡くなる正岡子規については、学校の歴史で学習するレベルの程度しか知りませんでしたが、文学界でどういう功績を残したのか理解が深まりました。 日清戦争から日露戦争へと流れていきますので、ロシアについて中盤あたりからだんだんと詳細に描かれていきます。真之は米西戦争の海戦を実際に見てきた知見を後の日露戦争海戦の作戦づくりに役立てていくことになります。