小説

本書は銀行の与信の在り方について書きたかった本なのだろうな、と思います。再建可能な企業には支援するべきこと、銀行の損失隠しのために再建不可能な企業に対する融資をするのは本末転倒であるということ。 ところで、本書はカラ売りによる儲けを狙った犯罪だったというお話になっています。P.290あたりにカラ売りでなぜ儲かるのか、ということが平易な言葉でわかりやすく書かれていますので、ご参考~。