泰王と泰麒の行方が知れぬまま荒廃していくばかりの泰国をなんとか救ってほしいと命からがら慶国にたどり着いた李斎だが、泰を救うために慶が沈む事になりかねない。 天の理に触れることなく慶が出来ることは何か。模索しながらの泰麒の捜索が始まる。 山田章博さんのイラストも美麗な一冊。堪能しています。