はてしなき・・・

粘っこさ。半端ない。 このミスで絶賛されたということで、かなりの期待感を持って読み始めましたが、個人的には嫌いです。 これはいわゆるノワール小説と呼ばれるものですが、ハードボイルドものがお好きな方はこういうのもお好きかもしれません。私はノワールそのものは嫌いではありませんが、なんだろう、この作品に関してはとにかく気持ち悪くて、読みきるのがキツかったです。あと、日本語の用法で若干疑問のある箇所がありました。こういうのって興ざめなんですよね。 深町氏はこの作品を通して何を伝えたかったのでしょう?残念ながら私には理解できません。したくもありません。 ただ、もっとひどい小説を知ってますから、おすすめ度は★2ですね。