定職に就かず、親の援助で不自由なく暮らす代助、 就職したものの、失敗して東京へ戻る友人平岡、そしてその妻三千代。 この3人を軸に、代助の家族も交え物語は進んでいきます。 主人公の感情がとても細やかに描かれていて、とても興味深く読み進めました。 やはり「三四郎」「それから」「門」の順で読むのが良いと思います。