実際、こういう仕事もあるんだなあという、「見守り屋」の仕事明けに、お酒が飲めるランチのお店を探す主人公。もっと、料理の描写が多い話かと思っていたので、少し意外でした。短編のようで、話はつながっていくので、軽く読めると思っていましたが、集中して読まないと、前を読み返さないといけなくなることもあり、料理話というより、一人の人間の人生話という感じが強かった気がします。