梨木香歩さんのお話が好きで、文庫化するのを待って買っているのですが、説明も読まずに購入したら、これ物語じゃなくてエッセイだったんですね。 ちょっぴりがっかりしながら読み始めたのですが次第に惹き込まれていきました。 裏庭やからくりからくさなどのルーツは確かにここにあるのだなぁと感慨深かったです。 私はドロシー・ギルマンの作品も好きなのですが、なんとなく梨木さんとドロシー・ギルマンの持つ生活感は通じるものがあるように思いました。