世界中で一番弱虫なラチという男の子がいました。ラチは犬を見ると逃げ出すし、暗い部屋には怖くて入れません。友達さえも怖いと思っていたので、遊んでくれる友達はいませんでした。ある朝のこと、ラチが目を覚ますと小さな赤いらいおんがベッドのそばにいました。らいおんと過ごすうちにラチは少しずつ心も体も強くなり、らいおんと相撲をとって勝つことができました。自身をつけたラチはいじめっこから友達のボールを取り返し…。
年中さんに進級して、娘の保育園に行きたくない病が再発した頃に購入しました。この絵本のおかげかはわかりませんが、この1年半は保育園行きたくない病は出ていません。来年の春には小学生になる娘。新しい環境で勇気が必要になった時、この絵本がまた娘の心を強くしてくれたらいいなと思っています。
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