日頃ゴミの分別はきっちりやってますが、リサイクル問題についてはなんとなく程度しか理解してませんでした。この本は気になったので買ってみました。理系の話にしては、分かりやすく書いてあります。各章のタイトル脇に著者の結論が書いてあるのでせっかちな読書でも読みやすいのでは。内容は、現在のリサイクル活動などを根底から覆すような主張です。どこまで信用するかは読み手次第でしょうが、エコロジー問題についてもっと多角的に見なくてはいけないと思わせてくれる本でした。一読の価値はあると思います。