オススメです。
鬱病の既往のある夫が3年ぶりに再発し、1年近く休職と復職を繰り返しています。子どもが小さく私がまだ働けない故、休職する度に生活が不安になりますし「(ここんとこ調子良かったけど)やっぱりダメだったか」と勝手に裏切られたような気持になります。鬱病につきものの再発ですが…苦しんでいる本人を近くで見ているのは本当にしんどいです(かといって現実逃避して無視するわけにもいきません、家族なので)。そんなときにこの本はオススメです!
私は医療関係者ですが、こういう状況下では改めて鬱病の医学書を開くよりも、この本を読むほうがポジティブになれます。鬱によくある不調の波を「今すぐに元に戻さねば!」と本人も私も焦っているだけなんだな、と地に足が着く感覚に戻してくれます。そして前回の不調の波の期間や一年前の状況と比較すれば、前進や後退を繰り返しながらも、少しずつ前には進んでいると気付きます。
「夜明け前が一番暗くて辛い」と言いますが、一時は思い切り落ち込んでも良いので、少し冷静になったら是非この本を読んでみてください。必ず気が楽になりますよ!
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