現役の医師でもある久坂部さんの1冊

医療現場の最新の知識を織り込みながら、病気の見える対照的な2名の医師と、痛みを感じない無痛症をモチーフにストーリーが展開されます。猟奇殺人の結末は?天才医師の2名がその能力を使いながら深い闇の中に入っていくストーリーは引き込まれます。600ページの分量も、あっという間に読ませてしまう、作者の力量には脱帽です。