おすすめします

映画の番宣で気になっていたことと、同僚が小説が面白いと薦めてくれたので、実際読み始めると止まらないです。夫婦間で置かれている社会的立場などの違いがあるので、どちらの「望み」が結果なのか、震えました。読了した後のなんとも表せない重さ。途中、母親がスーパーで息子の好きな食材を買い求めるところ、母親としての深い愛を感じました・・・。事件発覚後から世間からの加害者家族・被害者家族としてのリアルさが伝わった一冊でした。