読み応えある一冊
日々、私たちの日常にあふれる「報道」について.....
深く、深く、考えさせられる一冊でした。
先に同著者の「殺人犯はそこにいる」を読んで
「桶川スト-カ-殺人事件」を書かれていることを知り
ぜひ読んでみたいと思いました。
直感で「読みたい」と思った本でした。
そして読み終わって、その自分の直感に満足しています。
JCJ(日本ジャ-ナリスト会議)大賞受賞理由
「週刊誌記者として警察記者クラブから疎外されながらも、警察より早く
犯人像を明らかにし、警察の不祥事まで追求するなどした果敢な取材姿勢」
そして
猪野憲さんの
「人に与えられただけの垂れ流しの情報によってではなく、
自らの研ぎ澄まされた直感と信念によって
真実を探り出そうと、猛烈に突き進んだひとりの報道人の行動の
結果が示されている。
報道を志す人々に報道をする人間が真に持つべき姿勢とはどのようなものか
この本を手にすることで分かって頂けると信じ、心から願っている」
この本を語るまさに全てだと思います。
溢れる「報道」を毎日享受する自分には真実を見分ける力はあるか....
真実を追求して「走る」清水さんを
読んでいる間ずっと応援していた気がします。
読み応えある一冊でした。
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