やはり一流

松井は、常に冷静で、前向きな性格の持ち主だと思っていましたが、やはりみんなと同じように悔やんだり、悩んだりしているのですね。 この本の中には、そんなありのままの松井がいます(少しだけど、恋愛観についても語っています)。 「自分の力でどうにもならないことに思い悩まず、今出来ることをやる」 「努力できることが才能」 松井が語りかけてくる言葉は、野球だけに限らず、誰にでも当てはまるのではないでしょうか。 しかし、それを実践することが難しい。 それを実践できる松井は、やはり一流なのだと思いました。