学びたい。

とても納得した。今まで本当におかしいと思っていた。スーパーで食料品を買う時、並んでいるのはほとんど国産ばかりで輸入品といえば牛肉の類で、それもそんなに多くはない。これでどうして食糧自給率40%なんだろうと疑問に思ってきた。農水省の扱う数字のまやかしだということが分かった。とにかくこの国の官僚のなすことは、この国の国益ではなく自分の省庁の、いや官僚である自分の生き残ることしか考えていないということに改めて気付かされ、激しい憤りを感ずる。民主党政権でこの体制が少しは変わると思ったが駄目でした。「管」が「官」に操られてこの国はもう駄目だな。そういうことに気付かされる本です。日本人は読むべき、そして、怒るべき。