ある町の消防署。そこにははしご車ののっぽくんと、高圧車のぱんぷくんと、救急車のいちもくさん、そしてジープを改良したちびっこ消防車のじぷたががおりました。のっぽくんとぱんぷくん、いちもくさんは子どもたちに大人気!でも、じぷたには誰も見向きもしませんでした。じぷたは自分がとてもちっぽけで、醜く思われて悲しくなりました。そんなある日のこと、隣村で山火事が発生しました。署長さんが出動を指示したのは…。
娘は乗り物系の絵本はほとんど気に入ることがないのですが、この絵本は気に入っています。他の車と比較して自信をなくしたじぷたが山火事で大活躍する姿は、周りと自分の違いを認識し始める4・5歳の子どもの心に大事なことを教えてくれるのかもしれません。どこかちょっと自分に自信ない娘ですが、このお話を通してじぷたのように自分の良いところに目を向けられるようになってくれたらなと思います。
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