娘の読書感想文用です。高校生の娘にはちょっとわかりにくかったようですが、 親世代の私にとっては、ちょっとファンタジーで哲学的で、詩的でさくさくと読み進めました。 細胞分裂によって生まれる個体はひ弱で争いを嫌う。 受精によって生まれる個体は生存競争にさらされ、攻撃性があり、進化していく。 実際に研究をしている専門家からみれば、正確には起こり得ない話かもしれませんが、歴史的に見ても納得できるような気がします。 結婚しない若者が増えていく日本も、いつの日か沼地の人々みたいになるんでしょうかね。