亀山社中の経営に難渋した竜馬は、思いがけない人物と会うことになった。武市半平太ら土佐勤皇党に血の弾圧を加えた土佐藩の若き参政・後藤象二郎である。倒幕論の巨魁・竜馬と土佐藩が手を握る。時代は予想だにしない方向に動き出した。同じく土佐の若き官僚・乾退助もすでに倒幕派へと傾いている。さて、竜馬の掲げた大政奉還は、無血革命へと導くのか。。
それにしても、中岡慎太郎の奮闘ぶりには頭が下がる。公卿の岩倉具視を倒幕派に合流させるなど、この男の働きは長州の高杉晋作と並んで幕末の奇跡と言えるのではないか? 自らの命を捨てて明日の日本を作ろうとした志士たちの悲壮な決意に、再び涙がこぼれた。すごいよ、ホントにすごい。泣けるなー。
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