題名で敬遠される人もいらっしゃるとは思いますが、内容はとても切実な経験(かなりメンタル的に過度な重圧を受けて生きている夫婦の姿)に満ちていて、それを今も抱えながら暮らす当事者の苦悩にいつか幸あれと願わずにはいられません。私は大分年齢を重ねすぎて再婚する相手に巡り会う可能性は皆無ではありますが、育児真っ最中の知人には「子供が巣立つ時にはこの本をプレゼントしたいほど名著だよ」と伝えてあります。