ドラマ化で興味を持ち購入。1巻でのシベリア抑留時代の描写は、ドラマより長く悲惨に描かれていた。最初は「早く商社での活躍の場面に移ってほしい」と思って読んでいたけど、途中からあまりの重さに目が背けられなくなり、知らず知らずのうちに引き込まれていました。壱岐の今後を考える上で、シベリア時代の描写は必要不可欠なんだなあとも思えます。