さすが山崎豊子!この作品もいきなりズシンとくる重さ・・・ロシアでの強制収容生活から始まるからなかなか前に進まない。心が元気じゃないと読む気持ちが湧かないけれど、作品としてはやはり脱帽です。取材力があるからこそ書ける内容で圧巻です。やっと一巻を読み終え、二巻はいよいよ商社マンとしての壱岐(主人公)が描かれています。読むスピードもアップするに違いありません。
追記’全巻読破しました。いやぁ~感動しました。二巻目以降はスピードアップしましたが、全5000枚となると読んでも読んでも簡単には次巻に進まなかったけど、さすがって思います。読み応えがあり、改めて山崎豊子の凄さを実感しました。
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