500ページ超の分厚さにはちょっと圧倒されました。単語や方言の難しさに最初少し戸惑いましたが、50ページから後はあっという間でした。気の利いた作家なら5冊くらいに書き分けてるんじゃないかという内容の濃さで、どっぷり世界にはまり込んでしまいました。話し言葉で使われている方言に少しなじみがあるので、うっかり口に出そうになった程です。