学校関係者は必読

学校で管理職をしています。発達障害についての書籍の中では一番のお勧めです。著者の医師としての豊富な臨床経験を基に書かれており、分かりやすく説得力があります。私もある程度、発達障害についての知識があると思っていましたが、誤解していた部分がいくつもあることが分かりました。後半で、3人の発達障害児の例が示され、教師ならば、これだけの情報でも3人にどのような教育を行うことが必要なのか判断することができなくてはいけないという質問があります。私は3人中、1人を間違えました。発達障害のお子さんをもつご両親、すべての学校関係者必読の教科書と言えます。