あっという間によめる

知的な遅れのない高機能・アスペルガーのお子さんをもつ親御さん・学校関係者に是非読んでいただきたい本です。 就学にむけて「普通学級」「特別支援学級」で悩まれている方にもおすすめです。 一度特別支援学級に籍を置いたら、二度と普通学級にもどれないのではないか。 偏食で死ぬ子はいないから強制しなくてもよい 引きこもりになったときはそおっと見守るほうがよい このあたりの解釈について、『えっそうなんだ』と衝撃を覚えました。 さらに、臨床数が多い杉山先生だけあって、臨床をふまえた文章は何度もわが子と置き換え「普通学級」でいることの意味をもう一度じっくり考えています。 教育方針を考える意味でも臨床を基にした文は旦那さんにも読んでいただけるものだと思います。