いつも手に取る本は、小説、新書、専門書といったどちらかと言えば内容が固いものばかりで、初めてエッセイ本を読みました。石田ゆり子さんは、女優さんとしてテレビに出ているのを拝見し、年を重ねても綺麗な人だという印象がありました。外見的な綺麗さだけでなく、内面から溢れ出る美しさといったものがこの本を読むことで少しばかり分かったような気がします。写真、文章もすごく自然で心にスッと入ってくる感じがします。時間をかけて文章と写真を読むのも良し、写真だけを見ていくのも良しといった感じがしました。つまり、2回は読んでしまうといった感じでした。