みんな分かったつもりになっている
正規分布では極端に大きい(小さい)値は、発生頻度も極端に少なくなる。これは身長を例にとると分かりやすい。平均的な身長が1.6mとして、160mの人間が存在する確率は、無視していいほど小さいと誰もが納得するだろう。
しかし、年収を例にとると話は違ってくる。平均的な年収が400万円として、4億円の年収を持つ人間は、果たして存在し得ないだろうか?
リスクを計るとき、道具を間違えると悲惨な結果を招く。そもそも道具はないかもしれない。だとしたら、我々にできることは何だろうか?
この本を読めば、その答えが見つかるのではないかと思う。
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