浅田次郎作品

西太后と光緒帝を取り巻く王族、官僚、宦官達の権力争い、国を憂う愛国心から、権益を失うまいとする私欲から、権謀術策渦巻く朝廷、清国を狙う列強圧力、丁々発止の頭脳合戦、暗殺入り乱れ、西太后派と光緒帝派と二人を思惑を離れて争い、やがて最終巻へと続く。そのおもしろさにもうやめられない状態!早く第4巻が読みたいなり。