BL界の芥川賞という謳い文句に買いましたが、よかったです。『箱の中』だけでなく、『檻の外』を読まないと、この素晴らしさがやはり半減です。 喜多川の一途でまっすぐな気持ちに泣きました。 でも一途すぎて、ちょっと発想が怖いところも。。。 とにかく、このBL小説を文庫で出した講談社さんに感謝です!! でも欲を言えば、『なつやすみ』を入れてほしかったです。解説にもありましたが、これを読まないとだめです!!