気づき

・邦題タイトルに惑わされるな! 原書のタイトル:"Made to Stick"、 副題:"Why Some Ideas Survive and Others Die" です。 「記憶に焼き付けてもらう」方法という感じでしょうか。 著者が「グラッドウェルの『ティッピング・ポイント(急に売れ始めるにはワケがある)』を補完する」と言っていますが、"Idea"も日本語的なアイデアという意味ではないので、余り「アイデア」という言葉に引きずられない方がいいと思います。 ・でも、中身は読み易く、わかり易い! 目次の章立(1~6章)の通りに、6つの要素に分けて(情報を)記憶に焼き付けてもらうポイントが説明されています。 原著は読んでいませんが、日本語訳は(意識してか?)短文が多く、読みやすいと感じました。 『ティッピング・ポイント』を楽しんで読める人には、◎。 また、実用に向けては、ここで紹介されているSUCCESsというフレームワークは、概念が大き過ぎるので、自分でさらにブレイクダウンする必要があると思っています。