アイデアの出し方の本ではありません。 出したアイデアをいかに、浸透させるか? アイデアをいかに伝えるか? 考え方本。 発想本。 フレームワーク本とは一線を画します。 面白いアイデアが浮かんだ。 しかし、話がうまく通じず困ったことはないだろうか? 理解を得れなかった事はないだろうか? その秘策が本書に様々な実例を通して網羅されています。 アイデア浸透のヒントになることでしょう。 実例もバリエーション豊富で読んでいて楽しい。 文字が多く、ページ数も多いが問題なく読めてしまいます。 浸透のキーワードはSUCCESs(サクセス)の法則。 以下の頭文字をつなげて読む。 (1)単純明快である(Simple) (2)意外性がある(Unexpected) (3)具体的である(Concrete) (4)信頼性がある(Credible) (5)感情に訴える(Emotional) (6)物語性(Story) 各キーワードに対しての物語、面白いですよ。