翻訳ものの悪い点が

アメリカで書かれ、日本に翻訳された本の中で、非常に長文で、とにかく文章が長い、という構成のものをよくみかけます。 本書もその一つでした。 ある一つの事柄に対し、説明が行われるようなケースで、とてもたくさんの「例え話」を延々と続けられ、その内に本題が何であったかが、記憶の中から飛んでしまうような状態です。 本書の場合、各種のノウハウを説明する、という内容の為、ずっとこのような構成が続きます。 そうして、だんだんと言わんがしたい事の印象が薄れてしまう事と、そもそもあまりの長文を読み続ける気力が続かない、というところが現実です。