「レヴォリューションno.3」の続編、ザ・ゾンビーズシリーズの第2弾です。 前作をあまり覚えていないのであれなんですが、まぁエンターテイメント系の軽めの読み物だろうと思い、それはもうその通りでした。最近重めの小説をたびたび読んでいたので少し物足りなさがなくもなかったのですが、エンターテイメントだと割り切って読めば問題なし。登場人物はおそらく引き継がれているはずですが覚えていなく、ただ、スンシンという読書家哲学家の少年だけはうっすらと記憶にありました。そしてこの少年がなんだかいいんですよね。本作はこの少年が中心の物語でもあります。