本を開いたときに、びっしり詰まった弁当箱を開けたようで食欲をなくしそうでしたが、読んでみると、長い文節のくせに言葉にリズムがあって、テンポ良くどんどん読めてしまう不思議な本です。(内容も摩訶不思議で、ある意味カルチャーショックを禁じ得ません。)町田康さんはこんなのが多いですね。