このシリーズの本はこれまですべて読んでいたので、こちらも読んでみました。
繰り返されるのは「意見」と「反応」の違い。
意見とは「会社に頼らず生きていけるよう、プログラミングを勉強すべきだ」というようなもの。
一方、反応とは「プログラミングを学んでも、食べていける場合と食べていけない場合がある」「これからはプログラミングができても、食べていけないのでは?」というようなもの。
意見とはある議題に対して、賛成なのか反対なのか自分の立ち位置(ポジション)を明らかにしたものでなければならないので、この反応の例では、立ち位置が示されない為、意見にはなりません。
著者が訴えるのは、反論を恐れずに、積極的にポジションを取っていこう!というもの。
社会の変化により、私達が直面する正解のない問題は増える一方。納得感のある自分オリジナルな人生を送るには、常にポジションを取って、どのような課題にも自ら答えを出して行かなければいけない。
誰かに答えを教えてもらえると思っている限り、いつまでも自分なりの答えには辿り着けないと。
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