好きです。このお話。
私は都会の屋根裏部屋で暮らす貧しい絵描き。
ひとりの友もなく、毎晩寂しく窓から煙突を眺めていた。
ところがある晩、月が私に語りかける―
僕の話を、絵にしてみたら。
それからいく晩もの間、月は私に
自分が見てきた世界の物語を話して聞かせるのだった―。
旅を愛したアンデルセンが自らの体験をもとに
ヨーロッパからインド、中国、アフリカへと
読書を豊穣な想像力の世界に誘う傑作連作短編集。
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中学生の時に読み、たまたま見つけて懐かしくなり
購入してみました。
アンデルセンの童話はたくさん好きな話がありますが
絵のない絵本もその1つです。
このお話は、読む人の心理状況や年齢・環境などで
浮かぶ情景が違ってくるんじゃないかな・・・と
思います(*^_^*)
色々な訳者さんで出版されていて
(訳者さんによっては、言い廻しの使い方で
内容が分かりづらいのもあります)
絵のない絵本なのに、挿絵つきも出ていますよ。
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