私は『破船』がやはり最高だと思う。
あまりにも『破船』が素晴らしくて、これを読んで吉村さんいんにハマってしまったので、少し系統が違いますが、引き込まれました。吉村さんらしい細かな描写、その場で自分が実際に見ているような感覚に陥りました。忠実に書くこと、そのために時間をかけ、納得いくまで調べるということを大事にされていることがよく分かります。当時のアメリカと日本の関係、戦時中の刑務所の状況等が詳しくかかれていて勉強になりました。あと、つまらないことですが、同じ言い回しが何度となく入ってちょっとくどかったかな。『また、それを言いますか、もうそれさっき聞いた、、、』的なしつこさが、、。あくまでも個人的な感想ですが、、。
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