江戸モノのファンタジー短編集

1月から12月まで折々の江戸モノ短編集。 切ないお話あり、ほっこりするお話あり。 どの登場人物にも宮部先生の悲哀と慈しみのこもった視線が感じられます。 刊行されたのは平成6年、文庫本初版は平成10年。 かなり以前の著作とは言え、全く色褪せ感を感じない これぞ宮部ワールドと言える秀逸な内容です。