事件の裏側から障害者の現状を読み解く
この本は今年最も衝撃を受けた一冊です。
たまたま障害を持ったために犯罪を犯さざる状況に追いやられ、しかも福祉からも見放され、行きつく先は刑務所しかないというこのやるせない現状。現状の福祉行政とか一般国民の認識とかいろいろ問われるべき問題がこんな身近にもあるんだと驚きました。
障害者と犯罪というメディアがタブー視してきた世界がこの本の中にあります。
これを読んですぐに何か出来るというわけではありませんが絶対に知っておくべき今の社会の片隅に追いやられた重大な論点がここにあります。ぜひお読みください。
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