教員だけでなく、保護者の方も読むべき一冊

まだレビューを書いていなかったことに気付き、あわてて投稿します。 教員のみなさまにはとても参考になると思います。 しっかり法律の範疇で、改革をされていらっしゃいます。 学校のミッションを核に、すべての教育活動を整理し、つなげていこうとされています。 これが、カリキュラム・マネジメントの一例であるとよく理解できると思います。 また、保護者の皆様にも、PTAの活動として、こんなこともできるのかと目から鱗が出るのではないかと思います。 学校の先生方は今、大変苦労されています。学校のみが指導すべきではない内容についても、学校が教えるべきだと思われてしまっています。 登下校マナー、ネットトラブルや、いじめなど、本当に学校の先生方だけの責任でしょうか。 事例によっては、もちろんそういうケースもあるかも知れません。 しかしながら、メディアの報道の仕方を見ると、常に学校が悪であるという前提に記事が書かれているように感じます。隠蔽、認識不足、対応の遅さ・・・。 大人の世界でいじめはありませんか?学校で起こるいじめとは、大人に分からないように起こるものです。 学校の役割や学校に期待することを、先生方も、世間に皆様ももう一度よく考えてみてはいかがでしょう。