愉しい!御薦め!!

映画を観て、小説も読んだ『孤狼の血』の続篇だ。 『孤狼の血』に登場した日岡は、県の北側、小さな町の駐在所に勤務していた。“左遷”というような感であった。 その日岡が、荒れ狂う暴力団抗争のキーマンで、手配中の容疑者でもある男と出くわし、不思議な物語が展開する。 「そう来るか?」の連発で、頁を繰る手が停まらなくなる。御薦め!!