早いものでこのシリーズも11巻。今回も期待を裏切らぬ展開で主人公の幸が知恵と機転で困難を乗り越え、商いを繁盛させて行きます。でも前の「みをつくし料理帖」は着地点が判っていましたが、こちらはどうなるのかな?女名前で店を持つことが出来る様になるのでしょうか?あと、綺麗な情景描写に拘る余り、文章が妙に硬い部分があるのと、決まった形容詞(ほろりと・・・)が多用されるのが気になります。