著者は、「クリスの冒険」途中に出会った人々や彼自身の日記や写真等を通して 「彼がなぜ、一見不可解な行動をし・悲しい結末へと至ったのか」 その経緯を紐解こうとする。やがて明らかになってくる、クリスの頑なな主義や思想… 私自身も学生時代含め、バックパッカーとして世界中渡り歩いた経験から共感出来る部分もあった… 決して「若さ故の好奇心や過ち」だけでは片付けられない「彼の冒険」 読後…またバックパックを背負って何処かへ行きたくなった… 今の日常生活から、心だけでも、ふと離れたい方にはお勧め…かな?