映画になっている事も知らずに、何となく買った本でした。登山や冒険に興味があるわけでもありませんが、読み始めたら止まりませんでした。生きていたら40才を過ぎているだろう青年が、若い時に何故このような行動を取ったのか。頭は良くても精神状態が良くなかったのか。今だったらカウンセリング等の手段も選べますが、その当時はまだそこまで解放されていなかったのでしょうね。脚色もあるでしょうが、人物が身近に描かれていたのが良かったと思います。